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フリーアナウンサーとして活躍している雨宮塔子アナ。
「NEWS23」ではメインキャスターを務めていましたが、現在パリに戻って生活しているようですね。
そんな雨宮塔子アナは、シェフの青木定治さんと結婚したものの、2015年3月に離婚しています。
今回は、雨宮塔子さんの再婚相手について、調査しました！ぜひ最後まで御覧ください。
１．雨宮塔子プロフィール
(引用元：アエラドットより)
- 氏名 ：雨宮塔子（あめみや とうこ）
- 出身地 ：東京都杉並区
- 生年月日：1970年12月28日
- 血液型 ：O型
- 出身高校：成城学園高等学校⇒成城大学文芸学部
- 所属事務所：プントリネア
元TBSアナウンサーの雨宮塔子さん。『どうぶつ奇想天外!』『チューボーですよ!』といったバラエティ番組を担当し、早朝情報番組の司会やお昼の生番組のアシ
スタントも務めていました。
1999年にTBSを退社し、絵画の勉強をするためにフランス・パリに留学します。そこでは西洋美術史とフランス語を学びました。
2002年6月、パリで出会った「パティスリー・サダハルアオキ・パリ」のオーナーシェフ・青木定治さんと結婚し、２児のママとなります。
離婚後、日本に帰国し『NEWS23』のメインキャスターを務めるも、2019年5月31日をもって降板し、再度フランスに戻りました。
２．再婚相手(旦那)は誰？
(引用元：ミモレより)
雨宮塔子さんが前夫と離婚してから５年ほどたちますが、現在再婚の予定はあるのでしょうか？
実は、フランスに恋人がいることを明かしています。
お相手は、雨宮塔子さんのカンフーの先生だそうで、現在事実婚状態だとか。
まだ入籍はしていませんが、年齢的にも籍をいれずに、事実婚のままでいくかもしれませんね。
お相手はフランス人で、子供たちにカンフーの指導をしています。日本へ雨宮塔子さんが単身赴任する際も、子供を預かることを受け入れてくれています。
しかし、子供たちは父親である元夫の青木定治さんとともに暮らすことを選んだそうです。
３．離婚した元旦那が青木定治！
(引用元：AIKURUより)
雨宮塔子さんは、2002年にフランスパリでシェフの青木定治さんと知り合い、結婚しています。
2003年には長女、2005年には長男をさずかりますが、2015年3月に離婚します。
青木定治さんは、パティスリー・サダハルアオキ・パリのシェフ兼パティシエです。
このお店は、パリの大手百貨店、新宿伊勢丹、東京ミッドタウン、ヒカリエなどにも出店しているそうです。
2011年には、パリの有名グルメガイド「ピュドロ」で、年間最優秀パティシエにも選ばれました。
お子さんたちは国籍もフランスなのですが、子供の親権は共同親権を選びました。
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しかし、雨宮塔子さんが2016年にキャスターに復帰するにあたり、子供を青木定治さんに任せて日本に帰国します。
そのため、周囲からは子供を捨てた、とバッシングもすごかったようです。
そして、青木定治さんはすでに再婚し、第二の人生をスタートさせています。お相手は、元福岡県の岩田屋三越デパート広報担当の一般女性です。
再婚相手との新しい生活をスタートしていますが、雨宮塔子さんとのお子さんを育てているのは立派ですね。
ただ、再婚相手の女性はこれに難色を示しているとか。たしかに、元妻との間の子供を面倒みるのは気が引けますよね。
４．離婚理由は？？
(引用元：Hachibachiより)
雨宮塔子さんと青木定治さんは、2013年夏頃から離婚に向けて協議をしていました。
そのタイミングで、青木さんが家を出て、別居生活がスタートします。
親権については、フランスの法律にのっとって、共同で持つこととなっているようです。
離婚理由については、雨宮塔子さんが語っていました。
雨宮はその理由を「日本に彼がお店を出してから10年目を迎えますが、それ以来、離れている時間が多くなりました」と告白。「パリでの子育てに孤軍奮闘して
いる私には、彼と共有できるものが全くない寂しさに堪え切れませんでした」と、青木の多忙さゆえ、一人子育てに追われてきた胸中を明かしたのだった。
女性自身より引用
青木定治さんは、雨宮塔子さんとの離婚成立からわずか５ヶ月後にスピード再婚しています。
お相手は、地元のメディア関係者や財界人の間で有名な美人広報で、小柄ながらスタイル抜群だそうです。
仕事柄交友関係が広かったのですが、仕事一筋で、青木さんとが初婚。青木さんが一目ぼれをして、熱心に口説き落としたそうです。
出典元：Facebook
このことから、雨宮塔子さんとの離婚成立前から関係があったのでは？と噂されるようになります。
実は、雨宮塔子さん自身も、青木さんとの結婚は略奪愛だったということで、まさに因果応報だったのかもしれませんね。
また、雨宮塔子さんの浪費癖も、離婚理由にあげられています。
雨宮塔子さんはパリでのセレブ生活を自慢げに話していましたが、青木さんは“浪費グセがある”と不満を募らせていたそうです。
雨宮塔子さんはセレブ思考が強く、飲み歩きや買い物に夢中な様子を著書に書き続けていたそうです。
離婚後もパリにとどまった理由も、エッセイの執筆に熱心だったからだそうです。
雨宮塔子さんは、自分が“パリ在住”であることに価値があると考え、パリにしがみつくのに必死だったとも噂されています。
青木さんは、そんな「ステータス妻」にこだわる雨宮塔子さんに、疲れてしまったのかもしれませんね。
まとめ
今回は、雨宮塔子さんの再婚相手について、紹介しました。
フランス人で子供たちのカンフーの先生をしている男性だそうで、現在事実婚状態のようです。
元夫の青木定治さんとはパリで知り合い、二児をもうけるも、すれ違いや不倫疑惑の末に離婚していました。
これからの報道にも注目ですね！最後まで御覧いただきありがとうございました。
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