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鎧塚俊彦さん、恵比寿など都内に4店舗を構える「Toshi Yoroizuka」のオーナーシェフですよね!!
今回はそんなシェフで女優の川島なお美さんの夫でもある鎧塚俊彦さんにスポットを当てて、鎧塚俊彦さんが目の病気で失明?彼女の西川可奈子と再婚!川島なお美を納骨拒否?と言った気になる話題についてもズバッと切り込んでいきたいと思います!!
プロフィール
名前:鎧塚俊彦(よろいづか としひこ)
生年月日:1965年10月16日
出身地:京都府宇治市
所属:有限会社アトリエ・サンセール代表取締
目の病気で失明??
そんな川島なお美さんの夫としても知られているシェフの鎧塚俊彦さんですが、「目の病気で失明??」と言った話題が浮上しているようなんです!!
鎧塚俊彦さんと言えば、2015年9月に妻である川島なお美さんを癌で亡くされていますが、鎧塚俊彦さんも目に大変な病気を抱えているようなんです。
現在の鎧塚俊彦さんの左目は光すら感じることができない状態でつまり”失明”されているようなんです。
なんでも、「網膜中心静脈閉賽症」と言った病気が原因で失明されてしまったそうです。
この鎧塚俊彦さんの失明の原因となった「綱膜中心静脈開賽症」といった病気は目の奥にある血管が詰まってしまい、血流が流れなくなってしまう病気で血管が詰まる原因は動脈硬化なのだそうです。
そんな動脈硬化になってしまう原因には”高血圧”に”糖尿病”そして高脂血症”があるそうです。
鎧塚俊彦さんはパティシエといった職業であるために糖尿病や高血圧になりやすい職業でもあり、更にお酒好きであることもその原因となっていたようで、年齢的な問題も重なっていたようなんです。
鎧塚俊彦さんはこの病気を人間ドックで「眼底の乳頭神経に以上あり要精密検査」と診断された事から発見され治療を行っていたそうなんですが、突然視力が落ちてしまい次第に病気の症状が強くなっていったそうです。
しばらくはステロイド注射をしていたそうなんですが、症状は良くなることなく最終的に手術をする事になったそうで、3ヶ月の間に3度の手術をその後も4度目の手術を繰り返しても視力が戻る事は無かったそうです。
彼女の西川可奈子と再婚!?
そんな目の病気で失明されている鎧塚俊彦さんですが、「彼女の西川可奈子と再婚!?」といた話題も浮上しているようなんです!!
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鎧塚俊彦さんの西川可奈子さんとの”再婚”についての話題なんですが、鎧塚俊彦さんは川島なお美さんから生前に自分の死後は「できれば再婚しないでね」と告げていたそうなんです。
そんな事から当時鎧塚俊彦さんは「週刊女性」のインタビューに、、。
「女房は「できれば再婚しないでね」と言っていましたからね。ずっと誰も好きにならずに、恋愛もせずにいるかどうかは正直わかりません。でも今は再婚というのはありえないですね」
と話していましたが、2018年4月6日に発売された写真週刊誌「フライデー」では西川可奈子さんとのデートが報じられていたようです。
ちなみに西川可奈子さんは大河ドラマ「西郷どん」に出演し、映画「私は絶対許さない」では主演を務めている女優さんです。
フライデーによると、2018年3月22日の深夜に六本木にあるレストランから2人がでてきて、六本木交差点の向かいに鎧塚俊彦さんが住んでいる高級タワーマンションへ入っていったそうです。
そんな事から再婚の噂が浮上していたようなんですが2019年3月現在も今のところ再婚したといった確かな情報はないようです。
川島なお美さんが無くなられて約4年が経っていますので再婚に関しても恋愛をする事に関しても鎧塚俊彦さんの自由ですよね。
川島なお美を納骨拒否?
そんな鎧塚俊彦さんの西川可奈子さんとの再婚の噂についての話題でしたが、「川島なお美を納国拒否?」と言った気になる話題が浮上しているようなんです!!
どうやら鎧塚俊彦さんは川島なお美さんが無くなられて約半年で生前川島なお美さんと暮らした自宅を引き払い仕事にも復帰したころ並行して遺品整理を行われていたそうなんです。
川島なお美さんが大事にしていたものは保存し、それ以外は売却したり知人に譲ったりしていたそうなんです。
そんな中で川島なお美さんは生前自身の墓についおて麻布十番にある墓地に夫婦で一緒に入りたいと伝えられていたそうです。
ただ、一般的に納骨は四十九日の後に行われるのですが、鎧塚俊彦さんは5か月たっても遺骨を手元に置いていたそうで、もう少し一緒に居たいとの思いからなかなか納骨できずにいたそうです。
2019年3月現在はおそらく納骨も終わって川島なお美さんの墓石に希望であったワインをかけてあげられていると思いますが今生の別れって本当に辛いですよね。
と言う事で、今回はそんな鎧塚俊彦さんの話題についてご紹介していきましたが、今後の活躍にも注目して新たな話題に噂が浮上した際にはまたご紹介していきたいと思います。
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